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住宅ローンは金利上昇すると? 月々の返済への影響を数字でみる

事務スタッフのお客様目線ブログ

不動産屋さんの事務スタッフ歴3年。
不動産屋さんを身近に感じてもらい、専門家を味方につけて、
家の売買で損をしてもらいたくない!という思いです。
お客様目線に近い感覚で、これから知りたい方が参考になるようなテーマにしています。


金利上昇が懸念される今、住宅ローンの借入額を目一杯にしない!

家を探し始めると、いくつか内覧していくうちに、

気に入る物件は当初の予算をオーバーすることも少なくありません。


なんとか購入できないかな・・・

住宅ローンが通ればなんとかなるかな?

月々8万くらいがベストだけど9万くらいになっても大丈夫か!


という具合に、気に入った物件を購入したくて、

予算を膨らませがちになってしまうので、

将来の必要資金を把握して計画的に考えるのがおススメ。



住宅ローンの基本「借りられる額」はこう決まる


年収 × 返済負担率(約25〜35%)


年収別|借りられる目安

※あくまで目安です(35年ローン・金利0.5〜1%想定)


■年収400万円だと

約2,500万〜3,500万円

  • 一人暮らし or 共働き前提なら現実的
  • 3,000万超えると少し負担感あり

■年収500万円

約3,000万〜4,500万円

  • 一番ボリューム層
  • 無理しなければ3,500万前後が安心ライン


■年収600万円

約3,500万〜5,000万円

  • 選択肢が一気に広がる
  • 新築マンションも視野に入る

■年収700万円

約4,500万〜6,000万円

  • 人気エリアも狙える
  • ただし生活レベル上げすぎ注意

■年収800万円以上

約5,000万〜7,000万円以上

  • ペアローン・高額物件が現実的
  • 逆に「借りすぎ」になりやすいゾーン




現在の賃料と比較、気を付けよう!


「家賃と同じくらいならOK」

これ、要注意

  • 固定資産税
  • 修繕費
  • 管理費(マンション)


賃貸には掛からない費用が発生します!





金利上昇↑ 気を付けよう! 月々返済額への影響は?


さらに重要なのが「金利上昇」

今は低金利ですが、

将来ずっとこのままとは限りません

特に変動金利の場合、
金利が上がると返済額も増えます。



例えば、3,000万円借りた場合の返済チャート(35年ローン・元利均等)



金利   月々返済額  差額(0.5%比)

---------------------------------------

0.5%  約77,000円  -

1.0%  約85,000円  月々 8,000円 増える(0.5%の金利の返済額に比べて)

1.5%  約92,000円  月々 15,000円 増える(0.5%の金利の返済額に比べて)

2.0%  約99,000円  月々 22,000円 増える(0.5%の金利の返済額に比べて)




年間で見るとこうなる 10年で約270万円の差になります

住宅ローン金利0.5%で借りたとき ➡ 約92万円返済/年
住宅ローン金利2.0% ➡ 約119万円返済/年
住宅ローン金利差額 ➡ 約270万円返済/年



最後に、

子供がいるご家庭なら成長するにつれ学費や生活費など膨れていきます。

住宅ローンは

「今いける」ではなく
「将来もいけるか」で判断するのが正解です。

この考え方だけで、失敗する確率はかなり下がります。




そういう私は子供3人

私が育った一昔前と違い、スマホ代、ゲーム代、美容代、洋服代

そして育ちざかり、食べる食べる!



色々なことを想定して、気に入る物件を探しましょう。

当社では個々に応じたおうち探しをお手伝いしております。

お気軽にご相談下さい。決してしつこい営業はいたしません。





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